アメリカで行われた電力小売り自由化の結果は | 電力小売り自由化で選べる新電力

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アメリカで行われた電力小売り自由化の結果は

   

2016年には日本国内で電力小売り自由化が実施されることとなりましたが、しかしこの電力自由化という動き自体は世界的に見ても珍しいものではありません。
特にアメリカは90年代の後半から多くの州で自由化が推し進められ、さまざまな結果を残しました。
現在の日本国内では電力自由化のメリットが特に強く見られていますが、日本に先んじて自由化を行ったこの国を見ると、実際にはメリットばかりの夢の改革と言うわけでもない事実が見えてきます。
まず最も重要なこととしてよく言われている電気代の値下がりですが、これはむしろ逆のことがアメリカでは起きました。
と言うのもそもそも自由化と言うことは「市場原理に価格決定をゆだねる」ということになります。
もちろん原油やガスなどの発電コストが安いのであれば消費者は安く電気を使えますが、逆に発電コストが割高になった場合には消費者がダイレクトに値上がりの影響を受けることになってしまいます。
また2000年のカリフォルニアでは発電に用いる天然ガス価格の上昇と猛暑による電力需要拡大が同時に発生し、供給不足かつ需要過多という状態が引き起こされました。
こうなれば電気の取引価格は一気に高騰しますが、電力会社は価格規制があったために「値上げをしないと採算が取れないのに値上げが出来ない」という苦境に陥り、「採算が取れないので電気を送れません」という最悪の結果に繋がったのです。
発電会社も採算が取れず収益が悪化した電力会社に電気を売るのを渋りましたので、結局カリフォルニアでは大規模な輪番停電が引き起こされたのです。
この結果を見る限り、電力自由化はリスキーな部分もあるとして判断する必要があるでしょう。

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